KIRIN やわらか 大当り!

昨日(4/14)午前、宅配便でやけに大きなダンボールが届きました。
何だろうと思ったら、KIRIN やわらか 500ml缶が1ケース(24本)!
封筒が付いていたので、見てみると、キリンビール株式会社さんよりのメッセージ(下画像参照)が・・・。
どうやら、ネットで応募していたキャンペーンに当選したようです。
今年は、やけにこんなのが当たります。しかも、結構立て続けに・・・。
今までは、2本〜4本、しかも350ml缶だったのに、ついに500ml缶だし!それが24本も!
これでしばらくただ酒が飲めますわ。
おいらって、今年は当たり年なのだろうか?
思い切って、宝くじとかtotoとかナンバーズとか買ってみようかしら?
そんなことより、本業で大当りしないといけませんな。
そっちは、他力本願より、自分の力でなんとかしないといけないか。
当たり年は当たり年でも、事故にならないよう気をつけないといけないだろうし・・・。(考え過ぎか?)

早速、昨晩2本ほど飲んでみましたが、いわゆる発泡酒というかビールそのものでした。
やわらかについての詳細は、キリンビールのホームページで見て下さいね。
おいらは、この発泡酒を飲んだことありませんでした。
理由は、辛口とは思えないから。そして、ビール・発泡酒としては、アルコール度数が低いから。
やわらかって、いわゆるビール・発泡酒とはちょっと違って、乳酸菌が入ってるらしい。
で、それによって何か味に変化があるのか、もしくは良い意味でクセとか特徴があるのかなーと
思っていたのですが、何のことは無い、普通にビールの味でした。
名前の通りに、よほど口当たりがまろやかとか、やわらかとか、飲みやすくなってるとか、そういうイメージを
持ってしまうと思うのですが、いわゆる最近のビールとそれほど変わらないように感じました。
もちろん、まだ他のものと飲み比べてはいませんけどね。
最近のビールは、ほとんどが辛口ですから、それと比較すれば、確かにいろんな意味でちょっとばかりやわらかですが、
それって、乳酸菌によるものというより、アルコール度数が4.5%と低いことによるものじゃなかろうか。
味が、ほとんど普通のビール・発泡酒と変わらないとなると、この製品(商品)に何の意味があるのか、
ましてや乳酸菌を使うことの意味は、何なのか、はっきりしない。
おいらのコメントは、辛口ですな。
とりあえず、近々、いくつかのビール・発泡酒・第3のビールと飲み比べをやってみたいと思います。
そしたら、ちょっとは、この製品(商品)の良さとか存在意義がわかるだろう。

2005年04月15日(金)

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